ベンチャー隊

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6NV〜1日目〜

 それはとある夏の冒険(?)だった...

 第1日目、4名(加藤、高瀬、生和、松山)は11時に王子神社集合。加藤が若干遅刻したが、支障なく出発。

日暮里で予定していた日暮里駅11時37分発の電車に乗車。その前に20分以上電車を待つという順調さだった。
上の土浦行きです←日暮里駅常磐線ホームにて

 日暮里から常磐線に常磐線にゆられること数十分(1時間以上か)

 集合場所に指定されている「荒川沖」駅に到着。同じ電車には他の団の人が乗っていたことにここで気づく。同じ車両ではなかったので気づかなかった。

 改札をでたらリーダーらしき人を発見。駅到着の確認をした。土浦基地への地図を渡された。だがかなり省略されていて、駅からの最初の道すら戸惑った。なんとか国道に出るも、曲がるポイントがわからない(地図には曲がり角に「トヨタ」としか書いてなかった。)

 曲がり角手前に「BLUE STAGE」を発見、『それってトヨタじゃん?』ということで、そのトヨタらしき建物は地図とは少し位置がずれていたが、多少は気にせずに曲がった。

 ところがやたらと道が長い。額が汗だらけになった。もうちょい歩けば十字路にでるはず・・・
 限界に達したところで交差点(?)発見!!ところがここはT字路。結論からいくと完全に迷った

 周りには何もなく、早く曲がったのだとすると今は地図の外。どこにいるのかも、どちらにいけばいいのかもわからない。 仕方なく携帯のGPS機能を使う。 現在位置はわかった。でも活動基地がある「土浦青年の家」の場所はわからない。

「どうしよう。。。。」

そこに、車が通る。角を曲がりそうなので思い切って青年の家の場所を聞いてみた。

通行人「あーあのグラウンドとかがあるところね!!」
通行人・子供「それってそこに見えてない!?

 意外にも意外。すぐそこに見えていた白い柵と中のグラウンドは「土浦市青年の家」の一部だった。つまり、自分たちは青年の家を目前にして迷っていた。なんとも恥ずかしい。

 なんとか無事に到着。
 渡された地図のルートとは正反対の方向から現れた自分たちに基地のスタッフたちは驚いたことだろう。
後ろからも・・・←クリックで拡大写真がでます。(別窓表示)

 到着したら、受付と燃料の申し込みを行った。EPIガスを使うのだが、「1個で足りるんじゃないか」ということなので、2個申し込んだ(バーナーは2つ使用するため)。

 受付がすんだところで野外食堂で待機となった。ここで、遅い昼食をとった。

 40分が経過した頃、スタッフの人たちが野外食堂にやってきた。

 掲揚塔の前の広場で結隊式がはじまった。HPで何度もお目にかかった基地長のあいさつ、隊長・副長任命など、、、ここで初めて自分のプログラムの隊(これ以下B09隊もしくは09隊)のリーダーを知ったのはいうまでもない。

 結隊式の後、野外食堂に戻り、オリエンテーションが始まった。
 このオリエンテーションで初めて献立がわかった。献立がわからなかったので、この6NVの準備がしづらかった。(グループ装備の準備など)
 “カレー、中華丼、親子丼。。。”あきらかにこれはレトルトだとわかった。いや、すべてが調理が必要だったら困っていた
 持ってきた調理道具(コッフェルなどをのぞく)は、包丁(まな板なし)、菜箸、お玉、フライ返しのみ。しゃもじは他ので代用と割り切っていた。
 結局ほとんどいらないとわかったので安心した。でも米だけは炊くので、しゃもじは持ってくるべきだった。予想できた失敗だった。
オリエンテーションの様子←クリックで拡大(別窓表示)
↑どこかに北8団の人間が1人だけうつってます

 オリエンテーションのあと隊会議が開かれた。議長・書記・食事係などの係の選出、開会式の“開会&閉会の言葉”の係の選出。ここでバディの相方・加藤が開会・閉会の言葉の係になった。なぜかというと、8月2日は加藤の誕生日だった。

 その後、設営が開始された。ところが、相方である加藤が開会式の開会・閉会の言葉の打ち合わせに行ってしまったので4人ドームテント1人で建てることに。。。
 2、3人用のドームテントならいいのだが、4人用を1人で建てるのはあまりにも大変だった。5分で建てたいところだが、おそらく15分ほどかかった

 また、生和・高瀬組のテントの隣のバディでは、建て方がわからず、悪戦苦闘していた。
みんな総出で・・・・。←左の2人がそのテントの主です。(右側の黄色のも)
↑オレンジ色のフライの2つが北8団のテント。(そのなかで左が4人用)

 なんとか設営が終わったが、その直後に夕飯の食料が支給された。
 加藤は食事係にもなってしまったので、全員支給完了するまで待つことになった。。。

 遅れること、10分。ようやく支度開始。せっかちな人はもう食べ始めていた。

 飯を炊き始める。。。(あとはレトルトorそのままで)なぜか妙に時間がかかった。米の中は堅いのに表面がおかゆの2歩ほど手前。。。

 食べ始めた時点で、開会式まであと15分

 普通に間に合わない。仕方ないので、片づけは後回しにしてとりあえず13分で完食を目指した。でもできたてなのでごはんは熱い。しかも支給された量がものすごく多い。初日にして山場がやってきた感があった。

スタッフの方々  全体図←クリックで拡大
 開会式にはギリギリで間に合った。キャンプファイアー場で特設スクリーンが設けられていた。開会式では加藤が開会・閉会の言葉という大役を果たしました。

 仕事人加藤←“仕事人”加藤。

 開会・閉会の言葉をやりました。お疲れ!!

 そのあとベンチャーナイツも開催された。スクリーンもフル活用された。顔写真が出たら、前に立って一言を言えということがあった。何を言ったかは覚えていないが、ありきたりな言葉だった。。。

そこに使われた顔写真
高瀬 生和   加藤 松山
北8団4人。(2人×2バディ)

 

 その後、野外食堂に「プロジェクトの確認」というわけで集まった。

 09隊隊長から改めて「計画書について」の話があった。全体の6割ほどが今回の6NVが始めてのプロジェクトだったからだ。(北8では加藤・松山は2度目、生和・高瀬が初めてだった)
 その後、それぞれがプロジェクトの計画書の手直し or 新たに作成した。

作業中!?

 

 その後テントサイトに戻り・片づけを済ませ、シャワーを浴びに行った。
 オリエンテーションでは「シャワーは22時まで」と決められていたのた。シャワー場は同時に4人まで使えるのだが、現在21時40分。時間を厳守するなら全員は無理である。自分は10分前に終わったので、その後どうなったのかはわからない...

 

 

 こうして1日目が無事(?)幕を閉じた...(終?)

 

 

 

 

 

...ように見えたのだが、
 大事件が発生する。

 

 その後、シャワーも浴び、再び野外食堂でいろんな人とおしゃべりしていた。

 おなかが空いたので、夜食として支給されたカップヌードルを食べ始めたときのこと、、、

 2、3口食べ、再び会話中に・・・

 

 

 

 やかましい鳴き声とともに

 

 セミが落下。

 そう、落ちた先は自分が手に持っているカップヌードルの中・・・

 

 

 アブラゼミが丸ごと1匹、熱湯の中に・・・その中でまだもがいているそのセミ。
 その光景は生々しく記憶に刻まれた。。。
 初日からおなかを壊したくないので、捨てざるを得ないのはいうまでもない。。。

−とある夏の冒険記−

第1日目  8月2日

第2日目 8月3日 前編 / 中編 / 後編

第3日目 8月4日 前編 / 中編@ 中編A / 後編 /???

第4日目 8月5日 前編 / 後編

第5日目 8月6日 前編 / 中編@ 中編A / 後編

第6日目 8月7日 前編 / 中編 / 後編 / ???

第7日目(最終日) 8月8日 全部 / ???