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それはとある夏の冒険の続きだった...
ー上流ー
30分後には確実に車酔いによってK.O.しそうだった自分だったが、願いかなってどうにか上流のポイントに到着。ところが、ここは上流ではなく名目としては「最上流」とのこと。山のどこかから湧いてほとんど距離を流れていない水の計測を行った。
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最上流部では、とりあえず電気伝導度と水温、pHを測定。あと水の採取もしました。
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その後車で少し移動し、上流の本格的な計測をしました。到着したら全員水着に着替えスタンバイ・・・。
 ↑クリックで拡大 実はこのプログラム中で自分は記録&カメラマンやっております。 なのでほとんど写真に写っていません。ご了承ください。。。
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基本データ&化学データ
川幅、水深、流速、電気伝導度、水温、pHなどなど...計測機を使って行う物はここで一気に行いました。また機械の操作を教わりながら計測しました。 また同時進行で川の水のパックテストもやりました。これも説明書を読みながら慣れない手つきで行いました。
 水深&流速の測定の様子。
この道具でまず水深を測定し、そのあと流速の測定機を水面から深さの4分の1のところで固定して数秒間測定しました。1つで、どちらもできる優れモノです。
 パックテストの様子。
リン酸、硝酸、亜硝酸、アンモニアの濃度を測定するためそれぞれ指定の入れ物に川の水を入れる。そして軽く振って薬剤を溶かし、それぞれ説明書に書いてある時間待つ。 説明書にあるサンプルの色と照合して濃度がわかる。
最初なので、思うようにはいきませんでした。。。
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生物データ
全員の手を網に持ち替え、いざ出陣。
今度は川にいる生物を調べるため、実際にこの網で捕獲する。当然リリースはするわけだが。。。 だが、最初の計測に戸惑い、全員が川の中をさんざん歩き回ったので魚はどこかに逃げてしまった。残ったのは大量のザリガニたち。 とりあえず、ザリガニも捕獲して、下流方向に下りながら他の生物も捕獲していくことに...

この時点ですでに捕獲を開始していた加藤。 だが、ここにはザリガニしかいなかった。 実は奥に写っている人もザリガニと格闘中。 ちなみに、ハサミの大きなアメリカザリガニだけでした。 |
捕獲した生物たちは後ほど... |
足下しか水に入っていないので、そのまま車に乗り込み、次の計測地へ。平坦な道を走る分、車酔いは襲ってこなかった。
ー中流ー
 ↑クリックで拡大↑
中流の地点に到着。計測を始める前に昼食をとることに。車のトランクから途中で買った弁当を取り出す。同じく飲み物も。採取した水が入っている瓶とともに、クーラーボックスの中でバッチリと冷やされていた。
計測開始!!
今度はかなり手際がいい。記録が追いつかないぐらいどんどん計測をすませる。おかげで、計測の様子は全然撮影できなかった・・・・。
あっという間に生物採取がはじまった。ところが橋の下はほとんど生物がいないので、今度は上流方向へ進んでいくことに。
 ↑クリックして拡大↑ このプログラム中で自分が唯一写真に写ったもの。 画像中の奥が下流方向。つまり計測を行った橋の下。
| 捕獲しながらどんどん進んでいく。川底にブルーシートや土嚢の残骸、さらに一部で埋め込んだブロックがむき出しになっていて、進みづらい。さらに川幅が狭まり、流れがだんだん速くなっていた。。。 |
中流で皆膝ぐらいまで水に浸かったが、自分は頑張って水着をぬらさなかった。。。なんのために水着をはいてるのやら・・・
ー上流ー
勢いに乗ってきた一行は、そのまま上流へ。 でもそこは3カ所の中で最悪の場所だった。。。

この計測地点、川に到達するまでがあまりにも困難だった。土手があり、急な谷のようになっている。さらに草にはトゲがあるものもあり、まず道を切り開くだけで一苦労だった。
川岸に降り立つと、激しいヘドロのにおい。川岸の泥は足がぬかるみ、異臭も放つ。 川底にはジュースの缶が何個も埋まっていて、もはや川底の1部と化していた。 でも川の水は異臭を放つことはなく、ある程度の透明度はある。ただ、川底が浅いので、他の地点同様の透明度があるかわからない。
それでも手際よく計測をすませた。
すぐに生物データの採取に移るが、全然生物はいない。目視で魚一匹を確認しただけで、あとは、小さな生物が1種類だけだった。あとはこれ↓
何かの鳥の足跡。まだ足跡がついてから時間はたっていない。 実際30mほど先に鳥が居たが、すぐにいなくなってしまった... |
こうしてすべての計測を終え、基地に帰った一行にさらなる試練が降りかかる...
〜2日目 中編終了〜
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