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それはとある夏の冒険(?)だった...これから高校生の限りなき挑戦がはじまる...
第2日目、朝5時30分に起床。 なんと松山・加藤はシャワー場の掃除当番になったので、早速向かった。他の団の人2人と一緒に行った。スノコの上は砂だらけだった。。。ほうきで掃き、モップをかけた。
しかし眠い。お目覚めはあまり良好ではなかったようだ。
6時頃、朝食の配給...
朝はシリアルだった。だが、2人で徳用パック1袋(270g)。大きめの袋のパックに入っている。それはまだ食べられる。問題はシリアルの量じゃない。徳用シリアルに対して支給された牛乳が1人あたりわずか200ccだというのが大問題だった。 圧倒的に少なすぎる。シリアルはどんどん牛乳を吸い込むので、最初と最後は牛乳なしで食べた。最初牛乳なしだったのは、足りないと予想して、はじめにシリアルだけを消費しようというねらいだった。でもその予想をはるかに上回った。 なかには、シリアルは牛乳がなくなるまで食べ、残った分はおやつとしてバリバリ食べていた人もいた。
なんとか完食したあと、片づけて、制服に着替えた。朝7時45分頃朝礼が始まった。その後スカウツオンがあった。隊長からのありがたいお話だった。
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一日体験プログラム(川のフィールド調査)
朝礼のあとすぐに1日体験プログラムへ出発する準備をした。6つのコースの中からの選択で、生和は産業技術総合研究所へ、高瀬は霞ヶ浦へ、加藤・松山は土浦市方面へ出発した。 だが集合時間に集まっても、迎えの車を待つので、土浦基地の入り口に09隊のほとんどが出そろった。一連の流れを紹介。拡大画像版はこちら。
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まず、川のフィールド調査のプログラムが土浦基地の入り口に集合。 集合時間が朝礼終了から10分ないという、少し異常な早さだった。朝礼が終わったら走って荷物の準備をしに行かなければならなかった・・・。 |
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とりあえず待つのだが、いっこうにこない。予定では迎えは集合時間より遅くしてあったとか。 暑さのあまりなのか地面に寝ている人が・・・!?
その一方で他のプログラムも集合し始める... |
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そんな中、バスが到着。ところがバスの車体には「産業技術総合研究所」と書いてある。フィールド調査の迎えではない。 しかし、施設の専用バスとは・・・。驚かされながらもただ、バスを眺めるフィールド調査ご一行。 (ちなみに生和はこれに乗っていきました...) |
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やっと迎えが到着。やっとここでプログラムの詳細がわかる。つまりここで川に入るとわかった。 「じゃあ水着が必要じゃないか?」ということで、急遽走って取りに行く・・・。今まで待っていた時間はいったい・・・・・・。

再び準備をすませ、車に乗り込むご一行。はじまる前から気合い十分。そのなかで1人、「俺、車は苦手なんだけど・・・。」 発進する前から危険なホームラン予告をしたのは自分。ちょうど写真の左端に切れてしまっているやつだ。 そんな不安をよそに車は土浦基地を出発する...。 |
発進してすぐに、筑波の研究機関などのそばを通過する。道路もほぼ碁盤の目のようになっているが、どちらにせよ現在位置は不明。走りながら地図と資料が渡された。
今回のこのプログラムは、土浦市を流れる川の上流・中流・下流の3カ所において、川の川幅・水深・流速など(基本データ)の測定と、水中の電気伝導度・リン酸、硝酸、亜硝酸、アンモニアなどの濃度(化学データ)を計測器やバッチテストで測定と、一定時間の間にどれだけ生物がいるか(生物データ)を捕獲して調べることをおこなった。
なんと一カ所目の上流へ向かうには小さな山(?)を超えなければならないと告げられる。でも車道はある。当然、日光のいろは坂のように左右に曲がるのはいうまでもない。 つまり、車が苦手な自分にとって最悪と言っていい。ただでさえ、車酔いと格闘中なのに、左右に曲がる坂道なんて登ったら、K.O.負けするに決まっていると思った・・・。
しかしそれはさけて通れない。。。
とりあえず、頂に到着。吐きそうで外の空気が吸いたいし、見晴らしがいいので一行は車を降りる。 なんとそこにはパラグライダーのスタート台(?)があった。
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曇っていて関東平野が見渡せないのが残念だった。でも土浦は一望できる。でもカメラにはおさめられず...。 このとき自分は高所にいる怖さより、吐き気と戦っていた・・・。 |
まだ酔いがひかないまま、車に乗り込み、下りに突入。ここで、相当限界まできている。もうすでに、吐くまで30分前ぐらいのカウントダウンは始まっていた...
〜2日目 前編終了〜
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